エーゲ海に浮かぶサントリーニ島!恋する島の青と白のコントラスト!

前回はアテネからサントリーニまでの行き方をお伝えしました。
そして今回はいよいよサントリーニに着いたところからスタートです!

港に着いたら、空港みたいな感じでホテルとかゲストハウスのお迎えがズラリと待っています。宿の名前とか書いてあるプラカードみたいなのを待ってるアレですね。後は市内まで有料で送ってくれるバスが止まってたり、タクシーが待ち構えています。

そういえば、ぼくは着いてから市内まで行くまでの事を全く考えていなかった事に、この時初めて気づきました。。。アジアにいた時は、必ずその辺の事は調べていたはずなのに、ヨーロッパに来て、このギリシャに来て、行けばとりあえずなんとかなるか、と心のどこかで思っていたみたいです。はたまた、旅慣れして緊張感が抜けてきたのか、、、

バスやタクシーに乗ろうか迷いましたが、そこそこいいお値段がしそうだな、と思い、まあ時間もある事だし歩いてみる事にしました。ちなみに歩いている人はぼく以外に誰もいません。なぜでしょうか??

答えは簡単です。
まず、港から中心地まではかなりの距離があること。そして、そこを歩いても道中には観光地なども特にないこと。そんな道をわざわざ歩く人がいないこと。

サントリーニに来るのはほぼ観光客か地元の人。観光客は宿のお迎えの車やらバスやらにみんな乗っていきます。地元の人は当然、車を持っていたり、知り合いが迎えに来ていたりするので、これもまた車に乗ります。

つまり、歩く必要がないんです!正直フェリーに乗って島に来てるくらいですから、ぼくもバス代は払えない額ではありません。ですがなんか歩いてみようかな、と軽い気持ちで登り始めたんです。。。

登り始めは島についたワクワクな気持ちで進んでいましたが、やっぱりなかなか険しい。港は崖を降りたところにあるので山登り状態です。山登りは嫌いじゃないですが、20kg以上あるバックパックを背負って登るのはなかなかしんどいです。それに登山の気持ちを作って登っていくのと、登るつもりがない中で登るのはメンタル的にも全然違います。

少し後悔し始めた頃に、後ろから陽気なおっちゃんの声が!おそらく現地の人です。
「お前、歩いてるのか?クレイジーなやつだな!乗せてやろうか?」
やっぱり、こういう人ってどこの国にもいますよね。ありがたく乗せてもらうことに。

おっちゃんの名前はシモン。どこから来た、とか何してる、とかそんな世間話をしながら少しの間ドライブ。途中で行く方向が逆だったので分かれ道で降りる事に。
こういう出会いが旅の醍醐味。本当に感謝しかない。ありがとう。

そこからは再び歩き始めました。降りたところから宿のある町、ティラまではまだまだ距離があります。でもここからは平坦な道なので、歩くのが好きなぼくはのんびり歩いていきます。

"maps me"の地図アプリを見ながら、道路沿いをひたすら歩きます。高いビルみたいな建物は無いので迷う事なく目的地を目指せました。

そして歩く事2時間、、、

ついに街に到着!!白い街並みがとてもきれい。可愛らしいですね。

サントリーニといえば、青と白のコントラストが有名ですよね?ですがここ、ティラの町は真っ白な街。青は本当にまばらにあるって感じです。

実は、あのキレイな青と白の風景はこのティラの町ではなく、隣町のイアの町の風景なんです。ティラからは少し離れていますがバスが出ています。このティラの町は比較的休めの宿が集まっているすこし庶民的な町、といった感じ。

対して、イアの街は想像通りのリゾート地、ハネムーンの聖地です。もちろん、ティラの街だってぼくからしたらかなりオシャレだし、素敵な街並みです。当然物価も高いです。ですが、イアはもっとすごいんです!!

イアの街は次回にお伝えするとして、ぼくがサントリーニ滞在時に拠点にした宿はこちら。

その名も”サントリーニホステル”。ドミトリータイプの部屋で、いわゆるバンガローみたいな感じに二段ベッドが4個くらいあります。部屋の中に共用のシャワールームが4つくらいあって結構キレイにでした。プールもついててまあ安い割にはいい感じでした。ただ、なかなかファンキーな奴が集まっていて賑やかでした(笑)

1泊の値段は15ユーロくらいだったかな?とにかく安い宿がいい人にはオススメですが、もう少し出すだけでだいぶいい部屋もあるみたいなので、オススメはしません。(でもぼくは不自由なく快適に過ごせました)

それではここを拠点に、次回はサントリーニの街を満喫していきます!!

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