カンボジアのシンボル、アンコールワットの町へ。

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カンボジアといえば、、、

やっぱり1番に出てくるのがアンコールワットではないでしょうか?

国旗にも描かれているほど、カンボジアのシンボル的な存在で国全体の経済も大きく支えています。噂によるとカンボジアの国の収入の半分以上はアンコール遺跡群に関わる観光業とも言われています。

これはもう行くしかないですよね?ということで、アンコール遺跡群のお膝元、シェムリアップに向かいます。

カンボジアに関する記事はこちらから↓

ラピュタのモデル!?カンボジアの遺跡、ベンメリアへ。

カンボジアの世界遺産、アンコールはやっぱりすごかった!! 

まずは行き方。空の便は日本からの直行便はないらしいです。なのでカンボジアに行くにはまずバンコク、香港、ホーチミンに飛んでから乗り継いで行く方法。安く行くなら、バンコク、ホーチミンに飛行機で行き、そこからバスで向かう事ができます。

カンボジアは周辺の東南アジアの国とは違い、入国に観光ビザの取得が必要です。(周辺のタイ、ベトナム、ラオスは通常の旅行程度の日数ならビザ無しで入国可能)国境や空港でその場で取得できますが、もし不安な人は日本や隣国で事前に取ったほうがいいかもです。国境で申請すると賄賂を取られたりなどの情報もあります。

僕はホーチミンからバスで入国しましたが、特に何の問題もなく対応も親切で無事に入国できました。

ちなみにホーチミンからシェムリアップまでのバスでの所要時間は12時間くらいです。約2000円くらいで飛行機よりはかなりお安いです。

シェムリアップでの宿は”プールパーティーホステル”。ものすごいパリピが集まりそうな名前の宿だけど、僕が泊まった時はそこまでパリピ揃いではなかったです。写真は撮り忘れたので気になる人は下のアクセスからどうぞ。

↓                        ↓

http://www.booking.com/Share-NzsQJvU

1枚だけあったので貼っておきます。

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プールの壁がこんな感じです。

ホーチミンを朝早くに出てきて、シェムリアップに着いたのが夜の7時くらい。この日はそのままトゥクトゥクに乗り合わせた中国人 3人組と近くのレストランで食事。

次回はアンコール遺跡群の情報をお届けします。
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