【モンテネグロ】どこにある国?首都のポドゴリツァってどんなところ?

ヨーロッパの東に位置するモンテネグロ。そんな国があることを知っていますか?

実はこの国はまだ新しい国で、独立を果たしたのは21世紀に入ってからなんです。その前身は旧ユーゴスラビアです。この名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

今回はまだそんなに馴染みがないモンテネグロの首都、ポドゴリツァとはどんな街なのか、実際に行った感想を紹介します。

モンテネグロとは?

モンテネグロとは東ヨーロッパに位置する国で、旧ユーゴスラビアに属していた地域です。その後、解体時にセルビア・モンテネグロという国になり、2006年にモンテネグロという国として独立しました。モンテネグロ、という国名はイタリア語で”黒い山”という意味があるそうで、この由来は昔の戦争で山岳地帯に立て籠って戦ったことから来ているそうです。

国の南西部はアドリア海に面していて、ブドヴァやコトルといったリゾート地などもあり東ヨーロッパの隠れたリゾートエリアになっています。また、国名からも山が多く、自然豊かな国であることが分かります。

首都のポドゴリツァ

ポドゴリツァ

モンテネグロの首都はポドゴリツァです。なんとも日本人的には少し言いにくい名前ですね。このポドゴリツァの意味は”小さい丘”。名前の通り、郊外に小高い山のような丘があり、街全体を見下ろすようにそびえています。

このポドゴリツァは首都なのですが、首都らしからぬ雰囲気が漂っています。なんといっても街が静か!人口はそれなりに多いはずなのですが街全体が閑散としています。一国の首都のイメージの活気みたいなものがまるで感じられません!裏を返せば、落ち着いた雰囲気で田舎町のような街とも言えます。

僕が訪れた初日の天気も相まって、なんだか物凄い雰囲気の街に見えました。。。

街の中心部にある広場

ポドゴリツァ

ここがおそらく街の中心だと思われる場所。なんですが、本当にそうなのか疑いたくなる光景です。この広場の周りには、ショッピング街のようにガラスディスプレイのお店が立ち並んでいるのですがどのお店も営業しているのかどうかも分からない状態。

平日だったからでしょうか?土日には賑わっているんでしょうか?真相は分かりません。

街のはずれの大聖堂

大聖堂

中心から離れて行くと広い敷地に大聖堂がポツンと建っています。名前はハリストス復活大聖堂というみたいです。1993年気候らしいのでまだ歴史は浅い聖堂ですが、ポドゴリツァのなかで一番大きいセルビア正教会の大聖堂です。

中もとても広かったのですが撮影は禁止でした。お金を払って(教会への寄付という形?)撮影許可証みたいなものを手に入れれば撮影もできます。ポドゴリツァには他にこれといったお金がかかる観光施設もなさそうだったしせっかくなので、寄付をして撮影します。

大聖堂大聖堂

僕が行った時はちょうど結婚式を執り行っていました。なので、隅々まで見ることはできませんでしたが、それでも雰囲気を感じられたので来てよかったです。この地域では新郎新婦が王冠みたいなのを被るようです。

郊外の丘に登ってみた

ポドゴリツァの由来でもある丘にも登ってみます。意外と遠くなく、街の中心から少し歩いた、スタジアム?の脇から歩いていけました。

ポドゴリツァ

登っていく途中に小さな教会があります。正ジョージ教会という名前の教会です。何かイベントをやっているのか、この時は結構人の往来が多そうでした。そんな光景を横目に僕は丘を目指します。

モンテネグロ

ちょっとした山道みたいになっていますが、道はそんなに険しくありません。かと言ってはっきり言ってわざわざ登るような場所でもないかもしれませんが、景色はなかなか綺麗です。登って行く途中の道からポドゴリツァの街を一望できます。

モンテネグロ

丘の上は、ちょっとした公園のようになっています。ブランコやターザンロープみたいな遊具もあります。これまた気持ちのいい眺めの遊歩道があって、現地のファミリーがたくさん訪れていました。あんまり開拓され過ぎてなくて自然を感じられるリラックススポットのようでした。

ポドゴリツァでの宿

丘の上を満喫したのち、街に戻ります。ポドゴリツァでの宿は”Montenegro Hostel B&B Podgorica”に泊まりました。宿の写真がないのですが、中庭があって大きな邸宅のようなホステル。宿泊費は1泊15ユーロ。部屋は2段ベッドが5つ並んだ10人部屋のドミトリーでしたが、部屋はガラガラだったので一人ひとつずつ2段ベッドを使っていました。

とても綺麗な部屋だったのですが、何より素晴らしかったのは朝食!

モンテネグロの朝食

料理名は忘れてしまったのですが、モンテネグロの朝の定番のようでとても美味しかったです!ボリュームもあって大満足でした!!

ポドゴリツァまでの行き方

モンテネグロへはマケドニアから入国しました。マケドニアの首都、スコピエからバスで10時間程度。僕は宿泊費節約で夜行バスで行きましたが日中も走っています。そこそこ時間もかかるので快適で広めのバスかと思っていましたが、意外とそうでもなく普通のバスといった感じでした。

↓マケドニアの記事はコチラから↓

【マケドニア】首都スコピエの見所を、バックパッカー目線で紹介!

道中はコソボを抜けて行きます。スコピエを17時に出て、ポドゴリツァについたのは朝の3時。それならもう少し遅く出て町が動く6、7時に着くように出発すればいいの、、、と思ってしまいます。

早朝のバスターミナルはガラガラなので、ベンチで仮眠をとります。この辺りは治安がいいとは言えないので、荷物はしっかり握りしめて寝ます。無事に朝を迎えて8時頃に起きて宿へと向かいました。

旅のついでに寄ってみるといいかも

ポドゴリツァ自体はこれといった観光資源もないので観光目的で来ると少し物足りないかも。僕は世界一周という旅の通り道として行きましたが、周辺国の観光の息抜きに行くくらいがちょうどいいかも。

そんな感じのポドゴリツァでした。

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